関西グッド・トイ委員会へようこそ


by toykansai
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現代手づくり玩具館見学

11月23日(祝)に実施し、9名が参加しました。
「ゆっくり、たっぷり、思いっきり」がコンセプトの玩具館。
30分ほどお話を経て、なんと6時間!たっぷりな時間を使いおもちゃづくりをしました!展示室の作品を見ながら、自分の作りたいものを考え、それを具現化するために、スタッフの方の
指導をいただき、ひたすら木を切り、竹を削り、穴を空け・・・夢中でものづくりに専念しました。
自然に囲まれたゆったりした空間、必要な道具・スタッフもしっかり指導し、時間切れでも追加料金を取らずにできるまでとことん創作できる。ものづくりに専念できる条件を整え、子どもが「納得のいく作品を作りきる」体験をできるのが特徴です。それにこだわり抜くというポリシーに、私は一時閉館・存続の危機から見事に活動再開を果たしたその「魂」を感じました。a0074669_1635196.jpg
前身の『京都造形活動研究所』設立の1970年から続く活動の積み重ねは展示室にも凝縮されています。子どもが妥協なく作りきった作品があふれんばかりと展示され、その力強さには圧倒されます。この展示室を覗くだけでも、訪ねる価値ありですよ!
是非、足をお運びください。
 ちなみに、活動後はみんなフラフラで、交流会もせずそそくさと帰りましたとさ。チャンチャン。
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# by toykansai | 2005-11-23 21:00 | 活動報告
おもちゃフォーラム参加の報告(by 近藤)
 11月12日、13日と新宿区立落合第二小学校の体育館で、おもちゃフォーラムが開催されました。世界のグット・トイが、大集合!魔法の板カプラ、ボードゲームのゆうもあ、おもちゃコンサルタントによる遊びの屋台がずらりと並び、TVチャンピオンで優勝した武田真理恵さん、小松和人さんも参加し、遊びの縁日は大盛況でした。
 関西支部のブースは、体育館の真ん中に位置し、ひときわ目立っていました。個性豊かなメンバーと関西弁が飛び交う中、宮脇さんの「豆玩舎ZUNZO」工作キット、中谷さん(山岸さん)の「e-bison」木のおもちゃ展示販売、ワークショップでは、レッドリボン缶バッチ、折り紙、ブーメラン、ブンブンごま、ストローグライダー、フリスビー、へびの卵をこども達と作りました。
「ここ、いいよな~ ただやし、いろいろ作れるし」と、こども達。気を良くして、友達を紹介してくれたり、次の日も「また来た!」と、すっかり仲良くなりました。a0074669_16521259.jpg
 何よりこども達が楽しんでくれている様子が直に伝わってきて、遠い所まで頑張って来て、良かったなと感じました。 あちこち見て回って、コンサルタント同士交流するのも楽しみの一つです。「わぁー1年ぶりやね」と再会を喜びあったり、新しい出会いがあったりと…… でも、あわただしく時間がないのが、ちょっと残念です。
 一人で参加するのは、勇気のいるおもちゃフォーラムも、関西支部のメンバーに背中を押されて、参加する事ができました。今年は、11月11日(土)12日(日)の予定です。みなさんも一緒に行きましょう。

*グッドトイ委員会事務局よりの連絡で、2006年度のおもちゃフォーラムの日程は下記に変更となっております。ご注意くださいませ。

開催日:2006年 10月14日(土) 15日(日)  *設営13日(金)
会場 :新宿区立 落合第二小学校
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# by toykansai | 2005-11-13 21:00 | 活動報告
夏休みに大阪府立大型児童館ビッグバンにてグッド・トイ展が開催されることに伴い、8月に計7日間の工作教室を開催しました。全ての教室について整理券完売という大盛況の中で、スタッフは自分の力を存分に発揮し、同時に多くのことを学びました。

●月曜工作教室(1,8,15,22,29日に開催・20人の教室を3回)
豆玩舎ズンゾの工作キット「とんぼ飛び立つ」「みんみんケロケロ」を使用し、約40分の工作教室を行いました。

a0074669_18184047.jpg●おもちゃコンサルタントによるおもちゃ教室(9、28日・20人の教室を4回づつ)
おもちゃコンサルタントが得意な工作を1つづつ持ち寄っての工作教室!全部作りたかったけど、大好評のために、ひとり1つしかダメという制限。それだけ、大盛況だったんです!
くるくるレインボー(キット)、ぱちぱち人形(牛乳パック・王冠)、万華鏡(ラップ芯・ホログラムシート)、フリスビー(牛乳パック、ぽんぽん船(缶詰・アルミパイプ)、プロペラおもちゃ(フィルムケース・画用紙)、ぴょんぴょんカエル(トイレットペーパー芯)、かざぐるま(画用紙)

a0074669_1818522.jpg子供たちと楽しく関わりを持てたとは思いますが、テーブルを囲んで私たちも一緒に説明を聞きながら取り組むと言った形もよりいっそうの親近感がもて、コンサルタントとしての存在感を自然に出せるようにも感じました。(上田さん)


a0074669_1819147.jpg最初はつまらなさそうにしていた子供達が作るうちにどんどん表情が明るくなっていくのを見ているのがたまりませんでした。やはりおばあちゃんになってもこの仕事をしていきたいと強く強く心に誓った一日になりました。 おもちゃコンサルタント同志励ましあいながら、頑張りましょう!(野村さん)
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# by toykansai | 2005-08-31 21:00 | 活動報告
「WOOD CHOICE」に出会う旅

6月4日(土)開催   参加者 大人- 名・子ども-3名

a0074669_1713816.jpg 「Sinple&Natural」をコンセプトに作られた神戸発国産オリジナル「WOOD CHOICE」をコンサルタントの皆さんにも是非知ってもらいたいと思い、「WOOD CHOICE」を販売している e-bison、制作しているE-TECHの工場を見学しました。

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e-bisonは、阪神青木駅から歩いて10分程のサンシャインワーフ神戸の2階にあり、ロケーションは抜群。明るいお店の雰囲気と店長の山岸さんの笑顔が私達の心を和ませてくれました。店内には「WOOD CHOICE」をはじめ、山岸さん自身の厳しい目で選んだ国内・海外の木や布などのおもちゃが数多く並んでいます。実際におもちゃに触れて遊べるように配慮されており、納得しておもちゃを選んで欲しいという山岸さんの思いが伝わってきました。
おもちゃを見ながら、お客さんからどんな質問をされるのか?(多いのは「なめても大丈夫?」「対象年齢は?」だそうです)などの話しを聞いたり、よく売れるおもちゃベスト3(売れ筋は2000円以下のおもちゃらしい)をみんなで考えたりしました。また、売る側が良いおもちゃと思っているものが、必ずしも売れるとは限らないという、売り手側の商品選びの難しさ等も聞かせていただきました。 a0074669_172202.jpg
 次にe-bisonを後にして、みんなで電車と車を乗り継ぎ、E-TECHの工場へ。家具も作っておられる工場だけに大きな木工機械が所狭しと並んでいました。今回は、4cmの積み木を作る工程を見学。1枚の板からどのように積み木の形にしていくのか、噴煙の舞う中皆さん食い入るように見ていました。次はいよいよプチ体験タイム。積み木の形(□△)になった木の面を、ベルトサンダ-(やすりの機械)ですべすべにする作業を順番にさせて頂きました。見ていると簡単そうなのですが、見るとするとでは大違い!中々思う様に削れません。四苦八苦しながら削った積み木はお土産に!少しやすりをかけただけなのに、積み木がとてもいとおしく思えました。最後は、仕上げの工程、面取り作業の見学と塗料(OSMO)についてのお話しも聞きました。
a0074669_1723728.jpg 木材選びや塗料選びにこだわり、一つ一つの工程を職人さんの手によって丁寧に仕上げられているからこそ、「WOOD CHOICE」は温かみを感じるおもちゃなのだと感じました。
 山岸さん、海老原さん、そしてE-TECHのスタッフのみなさん、おかげで楽しい研修になりました。お忙しい中、本当に有難うございました。
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# by toykansai | 2005-06-04 21:00 | 活動報告
4月から発足する「日本グッド・トイ委員会関西支部」。その設立のプレ企画として、2月27日(日)に大阪にある「宮本順三記念館・豆玩舎ズンゾ」の見学会とワークショップを行い、16名が参加しました。
a0074669_18262914.jpg第1部は博物館見学。豆玩舎ズンゾの館長・故宮本順三さんはグリコのおもちゃデザイナーであり、世界各地の祭りを描きあげた画家でもありました。おもちゃデザイナー時代のエピソードなどを聞きながら小さなおもちゃの世界に浸っていると、宮本さんのおもちゃに対する情熱がひしひしと伝わってきました。宮本さんが世界を旅して集めた人形玩具・仮面なども展示されており、館内は見所いっぱいで、参加者の皆さんも時を忘れて熱心に見ておられました。
a0074669_18264518.jpg第2部はワークショップ。折る刃式カッターナイフ(OLFA)をご兄弟で考案され、現在は豆玩舎ズンゾでおもちゃづくりの指導をされている岡田三朗さんから、カッターナイフができるまでのエピソードなどをうかがい、そのカッターナイフを使っての「ちょろねずみ」作りに挑戦しました。(「ちょろねずみ」は宮本さんが考案されたグリコのおもちゃを岡田さんが工作キット用にデザインアレンジされたものです。)a0074669_1827287.jpg「切れないと思ったらポキッと折る!」というアドバイスを受けながら、紙を切り始めると皆さん無言で真剣に。できあがった後は、MYちょろねずみでレース大会。愛嬌あるねずみの動きに思わず声が・・・。あっという間の3時間でしたが、童心に返って楽しいひと時でした。
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# by toykansai | 2005-02-27 21:00 | 活動報告