9月10日 デザインコンテストの審査をしてきました
2009年 09月 10日
おまけやズンゾで行われたサブローゴマのデザインコンテストの審査員として招待され関西委員会のメンバーのヨナハとカワグチの2人が、コンテスト会場である、おまけやズンゾに行ってきました。
入るなり、会場には応募作品のコマがずらり、ぎっしりと並べられていました。その数は366点にのぼります。審査員の真剣な熱い視線に、代表して参加した私たち2人は圧倒されながら、熱気に包まれた会場で静かに審査を始めました。今回の応募作品は10ヶ月の赤ちゃんから、91歳のご年配の方まで、そして海外からアメリカ、フランスからも応募があり、数多くの作品の中から、幼児から小中学生部門の審査を依頼されました。関西委員会の審査基準(その場で決めましたが)は、独創性と回したときの驚き、わくわく感があるかどうかです!!皆さん、それぞれ心を込めて作成されたので、本当は甲乙つけがたく、すべての人に努力賞を!!といいたいところですが、3作品を選ぶということで、随分悩んだ結果、決めていました。ここでどんな作品を賞品対象の作品としたかお伝えできず、臨場感が感じていただけないのが残念ですが、とにかく、デザインの無限を感じました。中には太陽系の中の地球という壮大なドラマを描いた作品もありました。選ばれた方には、奈良支部代表のひねもす作品とトミタさんの手作りおもちゃがプレゼントされる予定です。
入るなり、会場には応募作品のコマがずらり、ぎっしりと並べられていました。その数は366点にのぼります。審査員の真剣な熱い視線に、代表して参加した私たち2人は圧倒されながら、熱気に包まれた会場で静かに審査を始めました。今回の応募作品は10ヶ月の赤ちゃんから、91歳のご年配の方まで、そして海外からアメリカ、フランスからも応募があり、数多くの作品の中から、幼児から小中学生部門の審査を依頼されました。関西委員会の審査基準(その場で決めましたが)は、独創性と回したときの驚き、わくわく感があるかどうかです!!皆さん、それぞれ心を込めて作成されたので、本当は甲乙つけがたく、すべての人に努力賞を!!といいたいところですが、3作品を選ぶということで、随分悩んだ結果、決めていました。ここでどんな作品を賞品対象の作品としたかお伝えできず、臨場感が感じていただけないのが残念ですが、とにかく、デザインの無限を感じました。中には太陽系の中の地球という壮大なドラマを描いた作品もありました。選ばれた方には、奈良支部代表のひねもす作品とトミタさんの手作りおもちゃがプレゼントされる予定です。
by toykansai
| 2009-09-10 17:27