関西グッド・トイ委員会へようこそ


by toykansai
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

おもちゃのお店 arumitoy訪問記 2009 7.20

先日の海の日(祝日)の午後、代表のヨナハは、娘(3歳)をクルマに乗せて、京都府相楽郡、木津川の清流と緑の山々に囲まれた町のおもちゃのアトリエ、arumi toyを訪れました。木の香りが漂い、温かみのあるおもちゃが並んでいました。決して多くはありませんでしたが、ひとつひとつ丁寧に仕上げをされているおもちゃたち。ここの住人、木のおもちゃ作家・前田歩未さんはショップと工房を併設しています。奥では材木を切る大きな機械が置かれていました。木のおもちゃは、それぞれに木目が違っていて、木のそのままを感じてもらえるように水生着色料を使用し、乳児が舐めても害がないような塗料を使用されているそうで、環境にも配慮したおもちゃなのです。もちろん、おもちゃは子どもの学ぶ力を育みます。手にとっての手触りを感じたり、遊び方をいくつも見出したり、大人とのコミュニケーションのツールにもなるおもちゃです。
某外資系の大型おもちゃ店には、箱に入った大きなおもちゃが並べられています。もちろん子どもを対象に作られたおもちゃではあるのですが、手作りの木のおもちゃには大量生産されるプラスチックやアルミ合金のおもちゃとは違って、ひとつひとつが、手に取り遊ぶ子どもの姿を想像して作られているぬくもりがあり、子どもによって仕上がりを変更して、その人だけのおもちゃを作ることもできるのが、木のおもちゃの良さだと思います。そんなことを改めて感じたひとときでした。おもちゃは東京おもちゃ美術館でも販売されています。
おもちゃのアトリエ、arumi toyは7月末をもって、しばらく産休でお休みされます。再会は来年の春頃とのことです。新しい命の誕生も嬉しいことですね。 酷暑の最中での、涼しい時間を過ごさせていただきました。
文:ヨナハ
[PR]
by TOYKANSAI | 2009-07-24 21:11 | 活動報告